ひとり言葉(Hitori Kotoha)

2022/11/16
久しぶりにこのページに書き込みました。
存在すら忘れていたかも….
今日はなぜここに書いているかというと、何やら劇場版アニメ「すずめの戸締り」という映画が公開されていると聞きまして、監督は誰かなっと検索。
なんと新海誠じゃないですか、そしてまたしても音楽をRADWIMPSだってさ。
「君の名は。」に味を占めたというべきだろう。
私はこの監督の映画は二度と見ないと思っている。
その理由は….「君の名は。」のレビューを見てください。

2021/07/14
出したり引っ込めたり・・・

こんにちは。
もうすぐ梅雨明けになります。
コロナ禍、ダイビングの営業を堂々とは出来ない。
政府が自粛を推進しているのに「一緒に海に行きましょう!」とはメールしにくい。
店先にも「今年こそダイビング!」みたいなものも置けない。
だって緊急事態宣言中なんだもん。
それが先月解かれて、それならと営業メール出したりして、お客さんの足取りは鈍くても活動できる喜びはありました。
だけど、またまた7/12~8/22まで緊急事態宣言だってさ。
しかも、あれはよくて、これはダメ。みたいなビシッとしない緊急事態宣言をダラダラと。

あのさ、やるならビシっと短期で解決してくれないかな。
ダラダラやられるのが一番つらいんですよね。

はぁ~・・・今年の夏も部屋で過ごすことが多くなりそうだ。

風鈴でも買いに行こうかな・・・


2021/04/29

おはようございます。
GWに突入しましたね。

でも残念ながらまたまた緊急事態宣言がでてしまって自粛する感じです。
そんな腐るような気持ちを払拭するために環境変化させてみました。

ふふふ。
デスクトップパソコンを買ってしまいました(もちろん中古)

DELL OptiPlex-7060MTのグラフィックボード搭載&LG23型液晶モニター。
これを3万円くらいでてにいれました。
さらにSSD1TBを換装させて、メモリ8GBしかなかったので自分が使用する最低限のメモリ確保するため4GB追加させました。
ゲームはしないのでこれくらいあれば十分です。

大きな画面でサクサク動いて感激です。

でも今まで使っていたNEC LL750のキーボードは凄く手になじむのでこれは文章を書くようにします。
今もLL750で文章を書いているんですよ。

これでGWを乗り切ろうと思ってます。


2021/04/15
こんにちは。
昨年の11月からコツコツと行っている既ページの見直し。
本で言ったら改訂ってやつですね。
まだ終わっていないのですが、ひとえにこのためにやっていました。

google AdSense

今月初めに新ドメインに変更して先週末に申請をだしました。
そして昨日に審査が通り広告を貼ることができました。
いくらかでも収益になったらいいな。と甘い事を言っています。

でも広告ってやっぱりじゃまなんですよね。
皆さんには煩わしい思いをさせてしまいますが、どうかご協力お願いします。

 


2021/03/15
こんにちは。
今回は僕も観た「鬼滅の刃 無限列車編」の耳飾り騒動について書こうと思います。
この問題は政治的背景があるのですが、今回は政治的な問題とは違う問題が含んでいると思います。
それは作者と作品への「敬意」という問題です。
私は出来上がった作品について第三者が修正を要求するのは、作者と作品にもっとも失礼な行為だと思うのです。
作者はストーリー、絵すべてを作り上げ、そして作品として出来上がり、多くのファンを魅了しました。
それについて多少の敬意をもてば、「あれを修正しろ」など言ってはいけないと思う。
それを受け入れられないのなら放棄すべきだと思う。
強制的に修正するなんてもってのほかです。
さらに政治的主張にこの作品を利用するなんてとんでもない愚行だと思う。
本来ならば吾峠呼世晴先生のご意思なども確認したいのだけど、この問題の矢面に立たせるのはあまりにも不憫。
集英社や配給会社がその意思をくみ取り受け入れられないのならば漫画販売停止・アニメ配信停止・上映中止とすべきだと思うのだ。
旭日旗問題や政治的問題とは別に、作者や作品に対しての失礼極まりないことに怒り心頭なのです💢


2020/12/27

投稿の整理・見直し

 

こんにちは。

クリスマスも終わり、あとは年末年始を迎えるだけですね。

世の中はまた新型コロナが蔓延し始めました。

都心に住む私は再び家にいることが多くなってしまいました。

それを機に、最近WORDPRESSのALOSEOが前と全く変わったことにおいての、過去投稿のSEO対策をコツコツやっています。

その影響で新規投稿をUPする暇がないのです。

すいません

あと数日かかりますが、それを終えたら新規投稿を再開します。

楽しみにしていてくださいね


2020/12/14

ご意見により・・・

僕らが子供のころは12/14に向けて新作の忠臣蔵(赤穂浪士)または昔の長谷川一夫や片岡千恵蔵の同作を放映していました。

もうそんな時代ではないっていうのもあるけど、それよりも様々なところからのご意見が出てくるために制作側が苦慮する現状もあるようです。

殺害シーンがあれば「残酷だ。」女性の露出が多ければ「女性蔑視」、勧善懲悪の時代劇ならば「史実に基づかない」、その他「いじめを助長する」「食べ物を無駄にする」「動物を虐待している」

まぁまぁ次から次へと。

こういうご意見によって若い世代に知られなくなった古典劇は他にもある。

「おっ、食いねぇ、食いねぇ」「江戸っ子だってね?」「神田の生まれよ」

これは森の石松の有名な場面のセリフ。

30歳以下でこれを知っている人が何人いるのだろう。

海道一の大親分「清水の次郎長」

「暴力団やヤクザを肯定するのか!」・・・ご意見、ごもっとも。

まぁ、僕も無理にでも観たいというわけでもないが、時代とともに知られなくなる古典作品にいささか寂しさを感じます。


2020/10/14

富田耕生という名優

こんにちは。 2020年9月27日にまたも偉大な声優さんが永眠なされました。

その名は「富田耕生」さんです。

昭和生まれならば、この声優さんの名前は知らずも声は知っています。

必ずと言っていい。

富山敬さん、山田康雄さん、野沢那智さんは主役を務める名優でした。

この富田耕生さんは、サブキャラ、脇を固める役でしたが前者の方々と肩を並べる名優だったことは間違いありません。 

とにかく演じた数は数限りなく、どれが代表的とも言えないくらい。

私は「キューティーハニー」の『早見団兵衛』や、このレビューブログにも多く書きました「ロッキー」のエイドリアンの兄『ポーリー(バート・ヤング)』など頭に浮かびます。

その印象的な声、演技を私は決して忘れないです。

 


2020/09/24

そろそろ再始動。

おはようございます。

自粛疲れと他のストレスもあり少しリフレッシュが必要と思いながらもだらだらと過ごしておりました。

しかしやっぱり気になるのは訪問する方々の事。

そろそろ新しいレビューを書き始めようと思います。

楽しみにしてくださいね♪


2020/09/02

しばらく映画疲れ。

自粛生活で大幅に記事が増えました。

その分、映画も観ては記事を書く日々を送っていました。

しかし、ちょっぴりそんな生活に疲れてしまいました。

映画を観ることは楽しみなのに・・・

無理して記事を書くことだけは避けたいです。

今は少し映画から距離を置いてみます。

でも近々記事を書くと思いますので楽しみにしていてくださいね。


2020/08/19
>京アニ事件から1年

本当に痛ましく許せないあの事件から1年過ぎました。

ニュースで映された跡地のひまわりが色鮮やかで元気に咲いている。

それが逆に悲しいんです。

被害者のキズ、悲しみを僕なんかがどうやっても癒すことなんかできない。

癒されることを願い祈るしかない。

ただひとつ実際にできることがあるとしたらと考えました。

公式の募金や支援金窓口はもう閉鎖してます。

でも京アニさんの収益に貢献すれば、京アニさんから被害者支援の手助けになると聞きました。

京アニショップでヴァイオレット・エヴァガーデンの画像を5枚購入しました(220円×5)。

DL販売なので手間いらずで収益率も大きい。

微力だけど、どうか役立ててほしいです。

ちなみにヴァイオレット・エヴァガーデンは2020/09/18(金)から劇場版が公開されます。

劇場版ヴァイオレット・エヴァガーデン公式サイト

京アニショップ!


2020/08/09

マスメディアの情報操作?

今回「君の名は。」を観て感想を書いたのですが、ちょっとこき下ろし過ぎて僕のブログ自体をおとしめてしまわないかと感じました。

あと僕の感性が良くないのかと心配になりました。

なぜなら世間一般的に評価が凄く高いから。

この圧倒的に多い高評価に自分だけが違う疎外感まで感じるのです。

で、自分と同じ★が少ない評価を読んでみました。

評価が悪い人は、ほぼほぼ僕と同じこと言ってます。

そしてひとつ思ったこともあった。

これってマスメディアで凄く取り上げられていましたよね。

マスメディアは流行をつくるために「今年はこれが流行です。」と流行してないものに、現在進行形で情報流すことが多いです。

このアニメ映画もそういう手法取ったのではないのかな?

商業的成功を絡ませるとしたらレビューにもサクラをぶち込むのは当たり前の方法。

かなりサクラレビュー入ってないかな?

まぁ、全てぼくの妄想ですが、もしも事実なら本当にやめてほしいですよね。

まぁ、どちらにせよ、新海誠ってアニメに携わっているくせにアニメ屋みたいなことを平気でする人なのかな?っていうのが僕の評価です。

それが何となく腹立たしい。

アニメ屋・・・政治家ではなく政治屋みたいな連中と同じ類のひと。


2020/08/04

最近伸びている記事

こんにちは。

昨年の12月頃だったかな、僕のブログに一日600人以上の訪問者が訪れて、そのほとんどの人が「ダンス・ウィズ・ウルブズ」の記事を読んでくださいました。

おそらく放映があった影響だと思いますが、この訪問数にはびっくりしました。

それまでは40人くらいの訪問者数だたんですもん。

で、時々、伸び率の良い記事がポツポツでるようになりました。

ここ最近ではトミー・リー・ジョーンズとスーザン・サランドン主演の「ザ・クライアント―依頼人―」がやたらと伸びるのです。

この映画はかなり古い映画なのになんでしょうね?

放映でもしたのでしょうか?


2020/07/21

 

映画館で観たい映画がない不幸

こんにちは。

今、ユナイテッドシネマのサイトで公開予定映画をチェックしてました。

観たい映画がないなぁ。

リバイバル上映も「ダンケルク」とか観ないよ。つまらない。

強いて言うなら「ブラック・ウイドウ」くらいなのかな。

でも、基本アメコミ映画は観ないし。

ブラック・ウイドウ公式サイト

それか「ヴァイオレット・エヴァガーデン」

かなり質が高いアニメとは聞いているけど実は観たことがないのです。

ヴァイオレット・エヴァガーデン公式サイト

うわっ!観たいー!!ってのがないのも悲しいね。


2020/07/20

やっぱり音は重要!コスパ高し!

こんにちは。

ラン・オールナイト」の記事内でも書きましたが、改めて。

どうもヘッドホンで映画を観ていると、音が重なり合ってだんだんモノラル音源を聞いているような感覚になっていました。

「これはヘッドホンの質のせいなのかな?」

でも、使っているSuperluxHD681Dは値段は安いけど、音の評判は結構いい。

そこでネットで「PC ヘッドホンの音 改善」で検索してみました。

そこで出てきたのが「サウンドボード」という言葉。

私のPCはNECLavieLL750という少し型が古い。

だから最新の音源の再現はあまりされていないのでは??

最近はハイレゾ音源などというものもでているらしい・・・

そこでサウンドボードとヘッドホンアンプが組み合わさっている「Creative SOUND BLASTER X G5」というのを見つけました。

1万円くらいの値段・・・

Creative Sound BlasterX G5 高音質 ゲーミング USBオーディオ ハイレゾ 対応 USBでWindows Mac PS4 /TVの光音声出力でSwitch等にも SBX-G5

新品価格

¥10,594から
>(2020/7/20 14:39時点)

う~ん。

評価は高いけど・・・

でも、どうしても今の音に納得がいかないで購入しました。

つないでみて超びっくり。

音の輪郭が全然違う。

しかも音の定位というのがはっきりしていて、空間的、立体的な音になりました。
BlasterX

これで「ラン・オールナイト」を観たのですが、薬莢の音とか、足音、チェーンが揺れる音とかがの臨場感が凄い。

1万円でこの改善なら、かなりコスパ高いですね。


>2020/07/15

今は快適!映画館!

 

こんにちは。

 

いま、またコロナが息を吹き返そうとしているようで不安な毎日です。

そんな中、観たい衝動にかられて映画館に行ってしまうのは罪なのかと自問してしまいます

だって、いま、映画館が凄く快適なんです。

ソーシャルディスタンスで席をひとつずつ開けて、前後が互い違いになるように設けられています。

だから本当に広々と使えるし、前の人の頭頂部が気になりません。

でもね、

それってコロナを警戒しての苦肉の策じゃないですか。

客だってそれなりに気を付けるべきだと思うんです。

マスク付けないで映画館にくるアホが実際にいるんです!!

こういう奴はチケット切るところで追い出してほしいですね。

というか、映画館来るなよな!

眼鏡が曇るから鼻だけ出してるのとは全然違います。

ソーシャルディスタンス以前の問題だぜ。


2020/07/14
4DXシステムはクソ!

こんにちは。

先日、「ランボー ラスト・ブラッド」を映画館で観てきました。

レビューページでもたっぷり書いたのですが、ここで敢えて言います。
4DXシステムはクソだ!

眼鏡かけて映画を観る人!

 

絶対に4DXっはダメですよ。

 

水しぶきが否応なしに噴射されて前が見えなくなります。

寒がりの人は上着は必需品です。

濡れた体に風が吹いてきて寒いです。

アクションの度に体を揺らされて映画に没頭できません。

しかも揺れや振動が、何でもかんでも起きます。

馬が歩いてると背中にポッカポッカと振動が来たり、ドアがバーンて閉まれば、背中にバーンって衝撃がきます。

主人公が敵を攻撃すると衝撃があり、敵が主人公を殴っても衝撃が来る。

つまり誰目線で衝撃が来るのかがメチャクチャです。

席も水でぬれるため凄く汚いんです。

あんなに汚い席嫌だなぁ。

このシステムのために映画鑑賞料金が高いのは本当にバカバカしいです。


2020/03/07
賞レースはクソ!(第43回日本アカデミー賞に思うこと。)

こんにちは。

YAHOOニュースみました。

『新聞記者』シム・ウンギョン号泣!最優秀主演女優賞に輝く
第43回日本アカデミー賞シネマトゥデイ1971

第43回日本アカデミー賞授賞式が6日、グランドプリンスホテル新高輪で行われ、

女優のシム・ウンギョン(25)が、映画『新聞記者』で最優秀主演女優賞に輝いた。

ウンギョンは壇上で大粒の涙をこぼした。

書こうか・・・どうしよう・・・

悩みましたが、やはり映画レビューブログ書いているので好き勝手に書かせていただきます。

僕はこのレビューブログの中でもアカデミー賞に選ばれた映画にも「クソ💩」とまでは言わないが、それに相応しているとは思えない映画があると言っています。

まぁ、鼻クソ以下の映画もあります。

〇〇映画賞協会といわれるものがいくつもありますが、それには協賛というものがあります。

例えば○○新聞が協賛していれば、やはりその新聞社の政治意向が選考に影響してくることもあるのです。

はっきりいって私はあからさまにプロバガンダ色の濃い映画が嫌いです。

でも、そんな映画がどこで賞を取ろうが関係ないのです。

私は私が観たい映画を観るし、素晴らしければ賞賛するし、クソ映画ならレビューブログにだって書かないでしょう。

だって時間の無駄だもん

だから朝日新聞だろうが毎日新聞だろうが東京新聞だろうが自分が協賛する賞レースなら

>「どうぞご勝手に!🖐」

でもね・・・

今回言いたいのは「日本アカデミー賞」です。

この賞レースに「日本」って付いてるでしょ。

日本ですよ、日本!!

>JAPAN!!

日本アカデミー賞は日本最大の広告会社「電通」が主体となっています。

百歩譲って、まぁ政治色のある映画が選ばれても仕方がないとしましょう。

今までだってあったし、アメリカのアカデミー賞でもたくさんある。

でもね。

現在東京新聞でも働いているいち女性記者。

別に何か功績🥇があるってわけでもない。

やっているのは現・政権の政治批判だけじゃないですか。

そんな記者を題材にした映画を「日本アカデミー賞」が取り上げちまうんだもん!

>ハッ、笑っちまうぜ!🤡

それなら電通アカデミー賞🚽って名前変えろよ。

〇政権の闇が明るみになった。

〇巨大な闇と闘った女性記者

最低でもこの2つの条件を満たしたなら価値💎もあるだろうよ。

日本アカデミー賞」でも何でも与えればいいよ。

ただ、現在、日本政治を動かしている政権を攻撃したいだけの思惑がガッツリ乗っかった映画日本」という冠を与えるのは許せない

>そんな映画、土俵にさえ乗せるべきではない。

👨‍👩‍👧‍👧📢演技を賞賛されただけでしょ?

それなら何の映画でもいいのか? 否!

今回の「日本アカデミー賞」の選考は今まで受賞してきた素晴らしい映画たちを地に落としたと思う。

>何よりそれが一番許せない!!

やはり賞レースはクソだ。

ひとつの参考にしてもいいが、やはり自分の感性を信じたほうがいいようです。

言いたいこと言わせてもらいましたが、僕のブログなので許してくださいね🙏