「ビバリーヒルズ・コップ3」の感想・レビュー(ネタばれ有り)

ビバリーヒルズ・コップ3

English🇬🇧ビバリーヒルズ・コップ3ビバリーヒルズ・コップ3
★★★☆☆
監督 ジョン・ランディス
脚本 スティーヴン・E・デ・スーザ
配給 UIP
DVD パラマウント
上映時間 104分

こんにちは。

しんじです。

今回はアクセル・フォーリーが活躍する「ビバリーヒルズ・コップ3」の感想を書きますね。

ビバリーヒルズ・コップシリーズは「48時間」「大逆転」に続いてエディ・マーフィの最大のヒット作になった映画です。

この映画のおかげでエディ・マーフィはハリウッド俳優の地位を築いたといってよいでしょう。

前作「ビバリーヒルズ・コップ2」から7年越しに作られた今作を僕は映画館で観てきましたよ。

その時の感想と今回Amazonプライスで観た感想は何か違いがあるのかが、自分でも興味深いところです。

ビバリーヒルズ・コップ3 ビバリーヒルズ・コップ3

PukuPukuMarine

あらすじ 感想

あらすじ

賭博捜査をするデトロイト警察、受け持つのはアクセル・フォーリーを中心としたチームだ。

現場にはトッド警部もかけつけた。

SWATはどうした?アクセル!

車の解体屋のショボい連中です。SWATなんていらないでしょ。ビバリーヒルズ・コップ3

アクセルの掛け声で一斉取り締まりが始まった。

だが、中では麻薬の取引が行われ、機関銃を持つ武装集団がいた。

踏み込んだアクセルは間一髪機関銃の乱射から逃れ、警察と謎の組織との銃撃戦が始まった。

銃撃戦の末、トッド警部が撃たれた。

そして組織の男は続けざまにトッド警部にとどめの銃弾を撃ち込んだ。ビバリーヒルズ・コップ3

アクセルはその男の顔をその瞼の裏に焼き付けた。

決して忘れない!

組織を赤い車で追いかけるアクセル。

だが彼の行く手を阻む連中が現れた。

シークレットサービスの捜査官フルブライトの捜査チームだ。

「君は私たちの捜査の邪魔をしている。彼らは私たちが何年もかけて捜査している連中なのだ。」
ビバリーヒルズ・コップ3

アクセルはトッド警部が殺害された現場に残っていた『Wonder Land』と書かれたタオルケットをもとに捜査を開始する。

アクセルは「ワンダーランド」の捜査の前にビバリー・ヒルズ署に立ち寄り、永遠の相棒「ビリー・ローズウッド(ジャッジ・ラインホルド)」に捜査の手伝いを求めた。

ローズ・ウッドは警察の管轄をまたいで権限が与えられる特別捜査班の副本部長に出世していた。
ビバリーヒルズ・コップ3

アクセルは「ワンダーランド」に捜査に向かった。

ワンダーランドに潜入するアクセルだが、警備に取り押さえられてしまう。

警備管理室に連れていかれたアクセルの前に現れたのは警備責任者のデワルドだ。

その顔を見て殴りかかろうとするアクセル。

忘れもしない、トッド警部を射殺した男だ。

アクセルはローズウッドとフリント刑事に引き渡される。

解放されたアクセルのもとに一人の男が訪ねてきた。

ワンダーランドの創始者アンクル・デイブ・ソートン、その人であった。ビバリーヒルズ・コップ3

彼は創設メンバーの一人が行方不明になっていることからワンダーランドで何か悪いことが行われている予感をアクセルに告げる。

捜査中に幾度となく問題を起こしては逮捕されるアクセルを見かねて、シークレットサービスのフルブライトは捜査の邪魔をしないでデトロイトへ帰ってくれという。

そんな言葉を素直にきくアクセルではない。

アクセルは再びワンダーランド内に潜入すると、ついに犯人たちの真の犯罪を目撃する。

ワンダーランドの裏で行われていたのは、偽札造りであった。ビバリーヒルズ・コップ3

アクセルはローズウッド、フリント、フルブライトの立ち会いのもとワンダーランドの偽札造りの現場に踏み込むがそこで作られていたのはワンダーランド専用のサービスチケットだった。

幾年もの捜査をフイにされたフルブライトは怒り心頭だ。

「とっととデトロイトへ帰れ。」
ビバリーヒルズ・コップ3

だが、デワルドは全てを知ったアクセルを抹殺しようとする。

創始者アンクル・デイブ・ソートンが銃弾に倒れ、密かに捜査に協力していたワンダーランド従業員ジャニスを人質に取られてしまった。

アクセルはセルジュビバリーヒルズコップ1に出演)から渡された多機能式防犯銃を手にしてワンダーランドへ乗り込む。
ビバリーヒルズ・コップ3

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あらすじ 感想

感想

何か映画館で観た時よりも楽しめた感じです

きっと2回目という事もありストーリーがわかっている分、いろんな遊び心に目が行くようになったためだと思います。

アクセル・フォーリー(エディ・マーフィ)独特のリアクションとか、今までのビバリーヒルズ・コップを踏襲させるような映像などに共感できる自分がいました

それに映画館ではジョージ・ルーカスカメオ出演しかわからなかったけど、他にもところどころにカメオがいることにも気が付いた。

これはエディ・マーフィの力というよりも監督がジョン・ランディスであったことのほうが大きいのではないでしょうか?

ジョン・ランディス監督はエディ・マーフィの「大逆転」や80年代のSFXで大きな話題になった「狼男アメリカン」、それにマイケルジャクソンの「スリラー」を手掛けた凄い監督です。

ビバリーヒルズ・コップ3 ビバリーヒルズ・コップ3

そんな監督だからこそ豪華なカメオも実現できた気がします。

にしてもです・・・

監督の技量は確かにあるはずなのに、なぜかスケールが小さいんですよね。

ビバリーヒルズ・コップ1」「ビバリーヒルズ・コップ2」に比べると、なぜこんなにもスケールが小さいのでしょうね。

この「ビバリーヒルズ・コップ3」の評価が悪いのは一重にこのスケールの小ささが起因しているのだと思います。

あまりにも「ワンダーランド」に固執し過ぎたのです。

映画のほとんどの舞台が「ワンダーランド」

だから、安上がりにした映画臭が凄くするのです。

もっとデトロイト、ビバリーヒルズの街をいっぱい捜査して、最終的にワンダーランドへたどり着いたなら、こんなスケールダウンを感じることはなかったのに。

凄く残念。

それに、あの前半部分の観覧車?から子供を助けるシーンビバリーヒルズ・コップ3

あれ必要ですかね?

あの場面が何を意図して作られているのか全く理科不能です

映像の合わせ方もも凄くいい加減でグリーンバック撮影がまるわかりだし、

なぜアクセルにロープ1本持たせたのかもわからない。

子供2人を抱えて高い場所からロープを素手で滑らせて降りてくるなんて、絶対できないことぐらい今の小学生でもわかるレベルですよ。

あんなの肉がすべて削ぎ落されても、降りてこられるわけないでしょ。

これって他のアクション映画などを皮肉って作られたものなのか、失礼ですが、制作側の人々がとてつもない馬鹿ばかりなのか?

こういう場面見せられると引いてしまうんですよね

あと、もうひとつ、ミスリードの稚拙さです。

タガート後任のフリント刑事に疑いの目を向けさせるミスリードをさせようとする場面ですが、あんなものもいらないでしょ。
ビバリーヒルズ・コップ3

あのミスリードのために話が混乱した人も多いはず。

今回、改めて観返して、わかったことはエディ・マーフィの面白さを楽しむには単純明快が一番だという事。

無駄な要素があるとエディの面白さを見逃してしまい十分に楽しめないのです。

僕が「ビバリーヒルズ・コップ」や「48時間」を何度見ても楽しめるのは、きっと集中してエディ・マーフィを楽しむことができるからだと思います。

でもいいところもありましたよ。

今までの音楽がしっかり使われていたことです。

あの音楽がなると、一気に「ビバリーヒルズコップ」の世界に引き込まれます

それに、うれしいのが、あの「セルジュ」が帰ってきてくれたこと。

ビバリーヒルズ・コップ1」で画廊に勤めていたセルジュです。

そしてあのやり取りを再びしてくれました。ビバリーヒルズ・コップ3

こんな銃買う人いるの?

バカ売れで品不足なのよ。

うっそみたい

うっそじゃないわ。スタローンのママに10挺売ったもの。

大サービスですね。

僕はここのやりとりを見られて大満足です

詳しくは「ビバリーヒルズ・コップ」のレビューを読んでくださいね。

今回、個人的にかっこいい俳優さんだと思ったのがシークレットサービス捜査官フルブライト役のスティーブン・マクハティさんです。

ビバリーヒルズ・コップ3

知らない俳優さんですがかっこいいですね。

古くから活躍している俳優さんで70歳を超えています。

もう少し若ければもっと活躍を見れるのに・・・

しかし渋いです。

今回の「ビバリーヒルズ・コップ3」はエディ・マーフィの楽しさはそのままだし、しっかりビバリーヒルズ・コップの世界はだしてくれています。

ただ、安く作った感が、どうしようもなく残念だった。

ビバリーヒルズ・コップを追いかけて観るには特に問題はない映画だけど、やっぱり前2作品が良すぎましたね。

GWに3作品を一気観して楽しむのもありなんじゃないでしょうか?

一気観をお勧めしますよ

あらすじ 感想
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Review of movies

Hello.

This is Shinji.

This time I wrote a review of “Beverly Hills Cup 3”.

The Beverly Hills Cop series is a movie starring Eddie Murphy.

It is a movie made seven years after “Beverly Hills Cup 2”.

Eddie Murphy feels a little old.

Summary of this article


Good point
The fun of Eddie Murphy.
Playfulness in movies (such as cameos)
Conversation with Serge
A scene that follows “Beverly Hills Cup 1”.
Stephen McHattie is cool
ビバリーヒルズ・コップ3


Bad point
Director’s work
Production cost
It’s cheap.
The scene where the “Axel” gets down with one rope holding two children.
Absolutely impossible.
It was a stupid scene.
I’m tired of the wonderland scenes.


Eddie Murphy is funny, but it wasn’t a good movie because it wasn’t made well.

It was a shame movie and I was disappointed

投稿者: emo-shinji

東京中野区でPukuPukuMarinというDiving serviceをしています。 PADIのMasterScubaDiverTrainerというインストラクターです。 EFRの救急救命のインストラクターでもあります。 ずーっと伊豆を中心に潜っています。初島と西伊豆の黄金崎を得意としています。ダイビングと映画で満足です。

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