「デッドマン・ダウン」の感想・レビュー(ネタばれ有り)

デッドマン・ダウン

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デッドマン・ダウンデッドマン・ダウン
★★★★
監督 ニールス・アルデン・オプレヴ
脚本 J・H・ワイマン
配給 プレシディオ
DVD ワーナー・ホーム・ビデオ
上映時間 118分

こんにちは、しんじです。

今回はコリン・ファレル主演の「デッドマン・ダウン」の感想を書きます。

この映画には共演としてノオミ・ラパスも出演しています。

彼女がどのような女性を演じるかも注目したいポイントですね。PukuPukuMarine

あらすじ 感想

感想

この映画、資料で製作国を見なければヨーロッパの映画だと思う人は少なくないと思う。

それほど映画の雰囲気がヨーロピアンな香りがするアメリカ映画です。

その理由は監督がデンマーク人だからなのでしょう。

ストーリーは妻と娘を殺された主人公がギャングに復讐をするのですが、「リベンジ・リスト」のようにバス!バス!とギャングを殺しまくる事に主軸を置いていないのです。

デッドマン・ダウン

それはベアトリス(ノオミ・ラパス)の存在によるものです。

顔を傷つけられて涙する女ベアトリス。

デッドマン・ダウン

悲しみと復讐だけを抱く彼女が、ヴィクターをいつしか心の支えにしてしまった。

自分と同じような、それよりも強い復讐のみに生きるヴィクター。

彼と一緒にいたい

デッドマン・ダウン

だが、彼の強い復讐の想いがそれを許さない。

それらがとてもロマンティックに描かれている

僕が好きな場面

デートと浮かれるベアトリス。

だがそれは、ヴィクターが彼女の依頼を仕上げに行くためのドライヴだった。

それは彼との関係が終わるとき

車から降りて歩いていく彼女の背中がとても寂しくて・・・

デッドマン・ダウン

あんな後ろ姿見せられたら追いかけて抱きしめたくなってしまいます。

また各場面における彼女のファッションもすごくいいですよね。

初めてヴィクターの部屋に訪れたときのツインテールのへそ出しが凄くかわいいです

デッドマン・ダウン

ノオミ・ラパスってかわいいタイプの女性じゃないのに、かわいく見えてしまうんですよね。

とにかく、この映画はただのリベンジアクション映画と一線を画すのはノオミ・ラパスとヴィクターとのどこか切ないラブストーリーがあるからなのです。

デッドマン・ダウン

さらにベアトリスのお母さんがフランス美人です。

このお母さんイザベル・ユペールという女優さんです。

有名な女優さんみたいです。

凄くチャーミングですよね。

デッドマン・ダウン

最終的にはベアトリスがヴィクターに生きてほしくて復讐計画を邪魔してしまいます。

強硬手段でギャングを殲滅します。

しかし、ここでも主軸は復讐ではありません。

友情です。

ギャングに潜入していた時の相棒

デッドマン・ダウン

彼との友情がどうなるのかに注目を集めます。

リベンジアクション映画でありながら、実はラブストーリーであったり、友情物語であったり、他の映画と一味違う映画になっていますよ。

ただ、そのせいでギャングのリーダー「アルフォンス」の悪逆非道さはあまり描写されていないのでテレンス・ハワードの顔が全然憎らしく見えません

デッドマン・ダウン

復讐が終わった時のカタルシスというものがありません

このカタルシスを味わうのが何よりも大好きなアクションファンには物足りなさを感じてしまうかもしれませんね。

僕はこの映画は主役のコリン・ファレルよりもノオミ・ラパスやイザベル・ユペールが主人公を食ってしまっている映画だと思います。

ノオミ・ラパスはいろんな女性を演じてくれるのでとても面白い女優さんですよね。

そう、映画でベアトリスをモンスター扱いしているガキどもが小便ちびるくらいの脅しを入れてほしかった・・・

本当にイラっとしました

この映画、個人的に凄く味わい深くて面白いと思います。

凄くお勧めしますよ

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あらすじ 感想

あらすじ

ギャングの一員ヴィクター(コリン・ファレル)は時折向かいのマンションの女を見ていた。

いや、正確いうと向かいのマンションからヴィクターを見ている女を見ていたのだ。

デッドマン・ダウン

ある日、いつものように自分を見ている女が手を振る。

翌日ヴィクターの郵便受けには手紙と携帯番号が添えてあった。

ヴィクターはこの不思議な女性に会ってみる。

名はベアトリス(ノオミ・ラパス)。

彼女はとてもきれいでチャーミングだ。

デッドマン・ダウン

だが彼女の顔には生々しいがあった。

ドライヴに出かけると、ふいに彼女が携帯の動画を再生させる。

デッドマン・ダウン

「あなたの殺しの現場を撮った。警察には言っていない。そのかわり私の復讐をしてほしい。」

彼女の傷は交通事故でつけられたのだ。

その事故相手を殺してほしいというのだ。

「私にこんな傷をつけておきながら、この男は数週間で出てきた。許せないわ。許せないでしょ。」

彼女の一方的な話に戸惑うヴィクター。

彼にはそんな他人の復讐に関わる余裕はなかった。

ヴィクターは潜入しているギャングのボス「アルフォンス(テレンス・ハワード)」を殺すことで妻と子供の復讐を果たそうとしていたのだ。

あんな女放っておけばいい・・・

しかし・・・ヴィクターはなぜかベアトリスを放っておくことができなかった・・・

デッドマン・ダウン

あらすじ 感想

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Hello.

This is Shinji.

This time I wrote a review of “Dead Man Down” starring Colin Farrell.

This movie is a story about a man whose family was killed taking revenge on a gangster.

However, the story is a movie with a romantic love story that is more missed than action.

It’s not an American movie that beats enemies with flashy action, but a somewhat lyrical and romantic European movie.

Because the director Niels Arden Oplev is Danish.

The feeling is different from other action movies.

And Noomi Rapace’s acting is amazing.

I’m always looking forward to what kind of character Noomi Rapace will play.

It was a very nice movie.

投稿者: emo-shinji

東京中野区でPukuPukuMarinというDiving serviceをしています。 PADIのMasterScubaDiverTrainerというインストラクターです。 EFRの救急救命のインストラクターでもあります。 ずーっと伊豆を中心に潜っています。初島と西伊豆の黄金崎を得意としています。ダイビングと映画で満足です。

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