「フューリー」の感想・レビュー(ネタばれ有り)

フューリー

English🇬🇧

フューリーフューリー
★★★★
監督・脚本 デヴィッド・エアー
配給 KADOKAWA
DVD ソニー・ピクチャーエンターテインメント
上映時間 134分

こんにちは、しんじです🤗

今回は第二次世界大戦終戦間近のドイツでの攻防を描いた「フューリー」の感想を書きます。

主演はブラッド・ピットです。

フューリー」とはブラッド・ピット演じるドン・ウォーダディーが乗る戦車(シャーマン)に付けられた名前です。

意味は「鉄槌を下す怒り」です。PukuPukuMarine

あらすじ 感想

💣あらすじ

フューリー

ドン(ブラッド・ピット)」が車長を務める戦車(シャーマン)の名前は「フューリー」。

フューリー

フューリー フューリー フューリー
砲撃手:バイブル
(シャイア・ラブーフ)
装填手:クーンアス
(ジョン・バーンサル)
操縦手:ゴルド
(マイケル・ペーニャ)

皆、北アフリカ前線より共に戦ってきた猛者だ。

激戦の末、もうひとりの仲間であった副操縦手「レッド」が死んでしまった。

だが仲間の死を悲しむ間もなく次のミッションに行わなくてはならない。

そして一人の新兵「ノーマン(ローガン・ラーマン)」が仲間に加わった。

フューリー

しかしノーマンは戦闘の経験はなく、通信部隊のタイプライターの訓練しか受けていなかった。

「何かの手違いなんだ。」とつぶやく彼にバイブルは「おまえにもすぐわかる(現実の世界を)」と告げる。

フューリー

ストーリーはこの戦闘を知らないノーマンがドンを通して戦争の現実を知っていくというものです。

時に残酷な鬼であるドン。

また、戦争の中に「理性があるひとりのアメリカ人」であろうとするドンの姿。

フューリー

その理性を保つことを許させない戦争と仲間。

それは当然のように、ノーマンはいつしか平気で人を殺すことができるようになる。

仲間から「マシン」という名を付けられる。

そしてフューリーの仲間こそが家族のように感じる。

フューリー

ミッション中に履帯がはずれ身動きがとれなくなったフューリーにナチスの大隊が迫る。

フューリーこそが家だ」と逃げずに戦おうとするドン。

フューリー

その姿にノーマンは何を見たのか。

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あらすじ 感想

💣感想

ブラッド・ピットはやはりかっこいいですね。

フューリー

若いころから目の演技が凄かったですが、今回もブラッド・ピットの目がいろいろ物語ります。

この映画は戦争映画でラストを含め多くの戦闘シーンがありますが、この映画の一番の見どころは、制圧した街での昼食の場面でしょうね。

フューリー

いち兵士の残酷な現実を一番描いています。

ドンが「普通のひとりのアメリカ人」といようとすることを、一時でも仲間たちは許そうとしない。

そしてこの場面で一番良い演技だったのはバイブル役のシャイア・ラブーフです。

フューリー

彼の息遣いひとつひとつを感じるようだった。

この映画は機甲隊、つまり歩兵を支援し絶対的な破壊力をもっていた戦車隊の話。

その話である以上絶対に避けて通れないのがドイツ戦車ティーガーとの戦闘でしょうね。

フューリー

これについては「戦略大作戦」のレビューでも書きましたが、アメリカ中戦車シャーマンは北アフリカ前線からドイツ重戦車ティーガーに敗退することが多かった。

ティーガーショック」と呼ばれるほどだったと言われているようです。

映画でも描かれているようにシャーマンの砲撃は厚い装甲のティーガーには通じません。

逆にティーガーの砲弾があたればシャーマンはおもちゃのように破壊されてしまいます。

フューリー

ティーガー1両でシャーマン3両が撃破されましたよね。

当時シャーマンの乗組員にとってティーガーは悪魔のような存在だったのかもしれませんね。

この映画で凄く詳しく描かれています。

この映画は僕の期待以上に戦争の残酷さ、兵士であることの過酷さなどが描かれていておもしろかったのです。

それにナチが悪い奴でアメリカが正義だっていうようなプロバガンダ的な要素を感じるものがなかったのでよかったです。

ただ、唯一ラストだけは納得がいきませんでした。

たぶん、同じ意見の人は多いかと思います。

1台のフューリーによりナチの大隊歩兵が大勢死にました。

そのフューリーの乗組員であるノーマンがあそこで生かされることには甚だ疑問です🤔

フューリー

そして生き残ったことで映画のメッセージがあるようにも思えない。

ここはこの映画を観た人たちの意見が分かれるところでしょうね。

あらすじ 感想
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Review of movies

Hello.
This is shinji.🤗
This time I wrote a review of “Fury” starring Brad Pitt.
This movie is a war movie during World War II.
It is a story that one young man “Norman (Logan Lerman)” sees the reality of war through “WarDaddy (Brad Pitt)”.

🖊Overview of this article


Good point
Movie script
Eye of “Brad Pitt” (acting)
フューリー

The performance of “Shia Saide LaBeou” was great.
フューリー

The battle between “Sherman” and “Tiger” is so powerful.
フューリー

“The lunch scene in the city where I overwhelmed” was a wonderful scene.
フューリー


Bad point
“Norman” survived in the last scene.
フューリー


👍This movie was more interesting than I imagined.
Friends who do not allow being an “ordinary American” even for a moment.
フューリー

I felt so cruel.

投稿者: emo-shinji

東京中野区でPukuPukuMarinというDiving serviceをしています。 PADIのMasterScubaDiverTrainerというインストラクターです。 EFRの救急救命のインストラクターでもあります。 ずーっと伊豆を中心に潜っています。初島と西伊豆の黄金崎を得意としています。ダイビングと映画で満足です。

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